ぎ「パンダさん、こんにちは!。寒いけどお仕事頑張ってね。」
用事があってお出かけ。時間も随分あったので、川沿いを散歩し
その先のおしゃれタウン(笑)まで行ってみようと言う事に。
たくさんのパンダさんに挨拶しながら進みます。
この日は、すんご〜い強風の日だったので、何も無い川沿いは
強烈に寒い。風に弱いギブソンは、ずっと変な歩き方だった(^_^;)。
やっと着きましたよぉ。もう体冷え冷え(T_T)。
日向で温かいものでも飲みましょう。あ〜少し復活。
そして何か言いたげな奴の視線。
ぎ「何で母ちゃん達ばっか温かいの飲んで、
僕は寒いのに冷たい水なのさ。ズルくな〜い?。
これちょうだいよ〜。まだ入ってるでしょ〜。」
ちょっと〜、もう無いってばさ〜。転がさないでよ〜風強いんだし。
…しょうがない(-_-;)。
ぎ「ほらほら、まだあるじゃん。美味しい泡泡が。」
鼻や口周りも泡だよ…。真剣真剣。
私の次は旦那におねだり。
今度はお上品にペロペロ。
ぎ「ホントはカップに顔突っ込みたいくらいですぅ。」
ぎ「えぇ〜、もうおしまい?。」
おっと〜…
「もっと欲しいな〜」のキラキラ光線出してきたけど、ダメダメ〜。
ぎ「わかりましたよ。んじゃ僕も日向ぼっこ。
あ〜、この石あったか〜い。気持ち良いな〜。」
そろそろ行くよ。ちょっとブラブラして、お昼ご飯買って戻らなきゃ。
ぎ「まだこのあったか石と離れたくないです。
…またあのチョ〜寒い川沿い歩くの嫌だし〜。」
ちなみに飼い主は、揃って翌日から風邪ひきました(-_-;)。
ギブは…バカは風邪ひかないってやつかな。さすがです(^_^;)。
2 コメント:
ギブ・・・
石の上にも三年・・・?
> mina さん
最初っから温かい石に座っちゃったからな〜。
三年座ってもダメ犬生活(^_^;)。
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