ぎ「我が輩はピーである。名前はどうでもよい。
どこでお腹壊したか頓と見當がつかぬ。何度も薄暗い
明け方のリビングでピーピーして居た事丈は記憶して居る。」
明け方トイレに行ったであろうギブソンが
なかなか寝室に戻って来ない。「あれ…ウ○チかな?」
ウンでいけない事してると困るので、私も起きてリビングへ。
するとギブの姿は無く、代わりにゆる〜い茶色いモノが
数ヶ所に(-_-;)。とりあえずトイレシートや床の片付けをし
ハウスに隠れているギブのお尻を拭こうと近づくと…。
おおおぉ!手前の茶色いマットに茶色のぐじゅぐじゅが…。
危ない危ない、正に保護色。全然気が付かなかった。
さっき数回往復したのに、踏まずに運が良かったわ〜。
食べる物はいつもと変わらないし、寒かったからかな?
朝は雨だし、お散歩も無し。ゆっくりしてもらおう。
明日は元気に遊べると良いな〜。夜ウンよ、固まれ!
2011年12月9日金曜日
我が輩はギブである
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2 コメント:
ギブ氏ったら、腹痛なのに文学的ね~(笑)
急に寒くなったから、ピーピーさんになったかな。
フェンギブママも、ウ○ピーを踏まなくて何よりだけど
実は踏んだほうがネタになったかも?
何はともあれ、ギブさんお大事に~。
腹痛ピーになって、ギブの回路が狂い文学少年になりました(^_^;)。
ウ○ピー踏んだらネタに…。いやいや、残念ながらアイツを素足で
踏んで冷静に写真を撮れる程、肝が据わっておりませぬ(^_^;)。
そんな素敵なネタはデコマ母様にお任せいたします(^_^)。
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