お友達と散歩

お友達が遊びに来てくれました。
そら君、ルート君、トマトちゃん、レモンちゃん。
お顔なじみさんでウチのは大喜び。
お客様達は、どうかわかりませんがね（笑）。

暑いので日陰の多い緑道コースをご案内。
既に舌がベロンベロン(^_^;)。

歩け歩け歩け〜〜〜。

さすがにずっと日陰道って訳にもいかないので、途中スタバで休憩。
ふぇ「そのモリモリってしたのよく買うよね。」

モリモリっとしたの好きですから。私だけじゃ〜ありませんよ〜。

ぎ「暑い中を歩いて消費したカロリーの数倍を、何も気にせず摂取
　　してしまうのですな〜女性は…。ペロリン。甘っ！」

れ「あ…ペロリンしないうちに無くなっちゃったわぁ…。」

れ「おばちゃん、ママがスマホいじって気付かないうちに
　　そのスプーンちょっとだけペロリンさせて。」

アツアツ散歩を終えて家に帰ると、フェンダーのアツアツアピールが
また始まってしまった(^_^;)。もちろん被害者はトマトちゃん。
毎度毎度学習しないのよね〜。あなたトマちゃんに嫌われてますから。
お変態さんな感じで付きまとうのやめなさいってば…。
コワ〜イ顔で何度も怒られてるのに、懲りない君なのよね〜(-_-;)。
見てるこっちが恥ずかしい。イタリア男チックなルート君なんか
スル〜っと隣行ってペロペロイチャイチャ出来るのに…この違いは。

と「はぁ…。今日〜もドッと疲れたわぁ〜。」
ぎ「毎度毎度兄がご迷惑を…。」

と「この家に連れて来られるのは構わないんだけど…あの男がね〜。」
ぎ「…僕もどうして良いかわかりません…。」