2011年2月28日月曜日

ゼブラで誕生日会

1週間前の話になってしまいましたが…
先週の日曜日は、ゼブラで冬生まれさんの誕生日会に行きました。


たくさんのイタちゃんが集まりました。


早くもライム兄さん危うし…。
ら「僕は2月生まれなんだ。今日は穏やかに楽しく
  お祝いされたいんだ。それなのに、それなのに、また…。」


か「わぁ〜い!誕生日同じ月だねっ!
  今日は激しくガッツリお祝いしようよ!」


なんて感じで、お祝い合唱(^_^;)。


POW君は長めに歌ってたね。何か主張もあるようだ。
ぱ「みんなに〜言っておくけど〜♪僕の服は〜破れてる訳じゃ〜
  ないんだぜ〜ベイビ〜♪。」てな感じ?(^_^;)。


POW君は服があまり好きじゃなくて、イスに擦りつけたりして
しまうらしい。で、ベルトの辺りを壊されない様にテープで
保護しているそうです。せっかくカッコイイ服なのにねぇ(^_^;)。


カッコイイ服と言えば、気になって仕方のない子がいました(^_^)。
ふら〜っと私の足下を通った時に、何か面白い色の服だな〜と。
旦那に「ガンダムみたいな色の子がいたよ〜。」と教えて良く見たら
本当にガンダムの服だった。手作りかな〜?
私の年代は、コレにはくすぐられてしまいますね〜(^_^)。


手はグレーで、足は赤。本物と一緒でこだわりが感じられますね。
首の後ろは顔が描かれていて、後ろ脚で立ち上がると
ちゃんとガンダムになると…う〜ん、すばらしい(^_^)。


翔べ!ガンダム。


こちらはシックなスーツで大人の魅力〜なカーク君。
誕生日の子の記念撮影をする時につけた首のキラキラが
妙な感じに服とマッチしてしまい「売れない演歌歌手」と
言われていた(^_^;)。「売れない」は余計だけど
「売れない」が確かにポイントなんですよね〜。
か「これから温泉街に営業です。」


このキラキラは、当然上のカーク君のが正しいつけ方ですね。
でも、飼い主達は何故かココにつけるのが好き(^_^)。


似合ってるよ〜。
か「そ、そうかな〜。」


ウチのフェンダーにもキラキラを。
…星のおバカ様になりました(^_^;)。


こんな事して遊んでいたら、ちゃんと首につけたアップの写真を
撮り忘れてしまった(^_^;)。ま、そういう事もありますわね…。

帰りは2匹ともグッスリ。今回も楽しかったんだね〜(^_^)。

2011年2月25日金曜日

飼い主がチョット恥ずかしい場面

今回もギブソンは、元気な若者ジョイ君をマウントする(-_-;)。
今までの感じから見ると、ジョイ君が大きくなってしまうと
きっとギブも無関心になる。
…うぅ〜ん…これは教育的指導か、単に弱い者いじめなのだろうか?


そんなジョイ君がやられていると「僕の弟に何をする!」と
お兄ちゃんのラフ君が飛んできて、ギブにマウントを始める。


すると今度は「僕の弟に何をする!」…とは絶対思っていないだろう
フェンダーが飛んできて、ラフ君にマウントを始める。


たまにギブは、おやつのお兄さんに気を取られるけど
それぞれの兄貴達は、後ろで真剣真剣。


あっちでも…(-_-;)。


こっちでも…(-_-;)。


両家のプライドがかかっているのだろうか?。
渦巻く四角関係…。


そしてまた


順序良く連結が始まっていく…。彼らにとっては重要な事かも
しれませんが……やはり飼い主は…恥ずかしい(-_-;)。


こちらにもさり気な〜くいらっしゃいます。
ウチもそうですが、みんな毎回同じ子が気になるんだね〜。
る「レモンちゃ〜ん。僕の下半身重いんだよ〜。」
れ「下半身の話する男子は嫌いっ!」
る「えっ、変な話じゃなくて…お宅のお姉様がね…。」


じょ「見て見て、レモンちゃ〜ん。
   この子のお尻フッサフサのモッサモサだよ〜。何で〜?。」
れ「あ〜ヤダヤダ。こっちもまた下半身の話だわ〜。
  男の子ってバカみたい。」


れ「んでも、そんなに言われるとチョット気になったりしちゃうかも。
  …ダメダメ、私は3歳になったばっかの乙女さんよ〜。…う〜ん。」


…って葛藤の末、当たり障りの無さそうなフェンダーで観察中。
レモンちゃんのパパに「ウチの大事な娘に変なモン
見せてんじゃね〜ぞ。」とでも言われていそうな1枚が撮れた(^_^;)。
(ホントはナデナデしてもらってる…はず)


この日の話は、これでお終い。
下系の話に使ってしまったイタちゃん達
カワイイから使いたいだけで、悪意は全くございません<(_ _)>

2011年2月23日水曜日

犬さらいに御注意

前回のDRの続き。

DRには時折、犬攫いが出る。しかも白昼堂々と…。
今まさにトマトちゃんが、何者かに攫われようとしている。





犬攫いは観念したらしい…。
トマちゃん誘拐は未遂に終わった。


…あ、あっちにも別の犬攫い現る!




め「あれ?何か待っててくれたみたいよ。誘拐じゃないんじゃ?」
こ「それは嬉しいけど、お兄ちゃん、このカッコどうにかさせて。
  私なんだかとっても恥ずかしいわ…。」


こちらは犬攫いではなかった…。
ぶらぁ〜んぶらぁ〜んで運ばれていた、琥珀ちゃん撮影会。


右の人にも〜。


左の人にも〜。


こ「終わったわ…。なんちゅ〜ポーズさせるのよ…。」


遠くから次の撮影を見つめる琥珀ちゃん。
こ「あ、アイツが捕まったわ。」


次は…。

…そんな事言ってるけど、家じゃ得意じゃん(^_^;)。

そしてこの日の話は、もう1回続く…。

2011年2月22日火曜日

小悪魔と再び対決

土曜日はお友達とDRへ(^_^)。
何か妙にガラ悪く写ってしまった2匹の行き先は…


小悪魔ジャズちゃんだ〜。


ぎ「この前の勝負は、まだついていないぞ!」
じゃ「あぁ〜…またウザいのに捕まっちゃったわぁ。」


じゃ「も〜、ウルサイわね〜!アタシにそんな態度とっていいの?
   ほら、アンタの母ちゃん見てるわよ!」


ぎ「くぅぅぅ〜。まんまと母ちゃんの視界に逃げ込まれたって訳か。
  …悔しいけど、今は我慢我慢。」


ぎ「ぬぅぅぅ〜!我慢我慢!」


暫くして気が付くと、また何やら始まっている…(-_-;)。
年下の女の子相手に、二人がかりでみっともない。


転がしちゃってるし…。


じゃ「またアタシにそんな事してイイと思ってんの!」
ぎ「何だよ!」


私に視線を送ってくるジャズちゃん。


ウチの男達は、まだ気が付かないのか。


「ほれほれ」と言わんばかりに、更に私に視線を送るジャズちゃん。
ふぇ「ギブ、やられたぞ。いつの間にか、また母ちゃんの視界に
   逃げ込まれているぞ。振り向くなよ。母ちゃん怒ってるぞ。」


ぎ「えぇーーい!怒られたって関係無いやいっ!
  今日こそ決着をっ。」


そこへルート君登場。








小悪魔ジャズちゃんとギブソンの対決は、この先も続きそうです(-_-;)。
ついでにDRの話も、もう少し続く…。