2013年1月31日木曜日

乙女達

ルート君は男子に乗られると当然怒るけど、女子が乗っても怒らない。
女子とは喧嘩しないでイチャイチャする主義……らしい。


ジルちゃんはルート君とノリノリ遊びがしたいみたい。
じ「いつもみんなにやってるみたいに、私にも乗らせて〜。」
る「どうぞどうぞ、乗ってってちょうだいな〜♪」

小柄なジルちゃん、頑張って乗っかろうとしています(^_^;)。

る「あの…全く乗れていないんですけど。
  服がズリ落ちそうなんで、そろそろ諦めませんか?。」

と「私達、何もされていないのにズリ落ちてます。」
れ「どうしましょ。」

じ「あらホントだ。仲良し姉妹セクシー路線に変更ね。」

れ「ちょっぴり恥ずかしいです。乙女ですから…。」
じ「そうよ〜、乙女なのよ〜。露出サービスの季節じゃないわ〜。」
る「寒いし早く直してあげて〜。」



2013年1月28日月曜日

絶好調続かず

久しぶりに裾野の合衆国へ行きました。
途中足柄SAに寄ったら寒い寒い。これは合衆国もかなり寒そう(^_^;)。
9時過ぎに到着すると、高速では見えていた富士山も雲に隠れた。
下の黒い雲と、上の白い雲は流れる方向が違って不思議な感じ。
風も巻いててピューピュー。口から出るのは「寒っ寒っ」ばっか。


日陰にはザックザクの霜柱。帰りまで変わらず残っていました。

まだ誰もいないので、2匹様貸し切り。
寒いけど苦手な子が来ないうちに、たくさん走ってちょうだいな。
この日は何だかフェンダーがやたらと元気だった。

服着せられ動きの悪いギブソンにも「喝」。絶好調です(^_^)。

ぎ「はぁ〜〜ん。こんな布がくっついてなきゃぁ〜僕だって〜。」

寒いけど脱がせてあげた方が良いのかしら?と脱がせてみる。
動きも顔つきも変わって、ギブも絶好調。

ぎ「本気で走ったら僕の方が早いですからね〜。」

…と、最初は良かったものの

…やられる。
ふぇ「気合いが足りんぞっ。」

ギブ固まる。イヤだけど脱いだら寒いでしょ(^_^;)。
あんなんでも、有ると無いとで多少違うのよ。

寒いギブとは反対に、熱い男になっているフェンダー。
ランに放して割とすぐに、覗き込んだ訳でもないのに
運悪くギブのおし○こが勢い良く掛かってしまった。
首から肩にかけて、黄色く流れる液体(-_-;)。
頭に来ているフェンダーは熱い怒りの男になっていたのですね〜。

ふぇ「首回りがちょいクサだけど、今日のやる気満々の僕は
   何かカッコイイんじゃない。」

次々とお友達も到着。ジェニーちゃんがボール遊びをしているよ。

ボール遊びが大好きなフェンダー。
今日の僕は絶好調だから、良いトコ見せちゃうよとばかりに参戦。

…が、追うこと数回…張り切りすぎて肉球ベロンにて敗退。
ふぇ「痛いよ〜痛いよ〜悔しいよ〜。」
ぎ「大丈夫ですか〜?(…笑っちゃいけないけど、弱いな〜。)」

じぇ「あらあら、泣いちゃってるわよ〜。大丈夫かしら?。」
じ「…噂通り弱っちくて楽勝だったわね。」


2013年1月24日木曜日

カモさん

お散歩コースには、いくつか池があります。
大体どの池にもカモがいます(^_^)。


仲良く右にスイスイ

左にスイスイ

前のお手入れ

後ろのお手入れ(スゴイ反り…猫背の私にはとても無理(^_^;))

いろいろ揃った動作が面白い。その中でも1番のお気に入りはコレ。
何かエサを探しているのかな。
体が縦になるくらい頭を水に突っ込み、お尻だけが水面で上下に
揺れながらプカプカと。数秒この状態なので可愛くて笑えます(^_^)。

毎日おじさん達はカワセミに夢中だけど、カモも面白いのにな〜。
…と言っても、もちろんカワセミがいる時は私も見てますけどね(^_^;)
綺麗ですからね〜。おじさん達の移動する方、カメラを向ける方で
来たか来ないか、どこにいるかがわかるから探すの楽(^_^)。

ぎ「カモさんのように、同じカッコして可愛いって思われましょ〜。」
ふぇ「おうっ。」
…って、同じカッコでいつのかわからないカサカサう○ちを嗅いでた。
枯れ葉に紛れているからデンジャラスぅ〜(-_-;)。

2013年1月20日日曜日

恒例行事だもの

毎度毎度の雪ネタをもう一つだけ(^_^;)。
雪の翌日。
お散歩に行けないので、思う存分ボール遊びに付き合ってあげよう。


あっちでだけどね。
ふぇ「げぇ〜〜〜っ、外投げやがった!。」

ふぇ「しかもこんな奥まで…。柵の外まで転がったかと思ったよ。」

ふぇ「もぉ〜〜〜…。」

ふぇ「家の中でやってくださいよっ。寒いっつ〜の。」

ふぇ「「はいはい。」…って、わぁ〜〜、また外投げやがった!。」

ふぇ「くぅぅぅぅぅぅぅ。」

ふぇ「・・・・・・・・・・・。」

ふぇ「だから、部屋でお願いしますってば。」

ふぇ「のわぁぁぁぁ〜〜〜〜っ!またかっ!。」

ふぇ「僕の話聞いちゃ〜いない。聞く気もないな、ありゃ〜。」

ふぇ「自分は外出ず部屋から投げて……イヤな女だ。」

ふぇ「もうボールしなくていい…こっちからお断りです。」

ふぇ「雪降ると必ずコレだよ。この恒例行事どうにかならんかね〜。」

ふぇ「何か悲しくなってきたよ……うえぇぇぇぇぇぇ〜〜〜。」
ぎ「兄ちゃん泣かないで。
  …♪泣かなぁ〜〜いでぇ〜〜♪泣かぁ〜〜な〜〜いでぇ〜〜♪」
ふぇ「…いつの歌〜歌ってんだよお前は〜。(わかる人は中年さん)」
目〜つり上げながらも、ボール持って帰ってくるフェンダーが可愛い。

2013年1月16日水曜日

雪イタ2号

じぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜っ。


ぎ「2年ぶりに、あそこに変な奴が現れましたね。」
ふぇ「またこのクソ寒い中、外出されるぞ。」
ぎ「断固拒否しましょうねっ!。」

ぎ「…って…かぁ〜…
  即お菓子につられて出て来ちゃうなんて、悲しい性ですな〜。」
ふぇ「ち…ちべたい…。」
 
 雪イタ2号。そこそこ等身大バージョン(^_^)。
また誰にも見られる事なく、大人の雪遊びで作ってみました。
前回の雪イタ1号は雪だるまチックだったので、今回は全身で。
最初普通に立っているのを作っていたのですが、もうすぐ完成の所で
後ろ脚をもっと細くした方がリアルだわ〜なんて攻めて削りすぎたら
一瞬で全部崩れた…ショックでかい(T_T)。悔しいので崩れた塊集めて
何とかならんかと再度ペチペチやっていたら今度は背が低すぎた(-_-;)
おぉぉ〜のぉぉぉ〜…って事で、遊ぼうポーズに変更しました。
また崩れるとこわ〜い(-_-;)ので、攻めきれず太めですが…(^_^;)。

ふぇ「ちょっと前脚長すぎ。このくらいで丁度じゃない?。
   おまけにチョットぽっちゃりなのでは…。」
フェンダーいきなり前脚を壊す…ひぃぃぃ(T_T)。確かに長すぎだ。

ふぇ「誘われても、今は忙しくて遊べません。」
(私がポロポロ落としちゃった、わんこクッキーの破片をチェック中)

ぎ「僕も遊びません。冷たいしそれどごろじゃありません。」
(こちらも同じくチェック中)

こだわりポイントの耳

くびれ

隠れこだわりポイント。……見えるかしら?。
男です。ちっこいのつけてみました(^_^;)。