2016年4月26日火曜日

おまとめ花写真

今年もちょこちょこと、散歩中に花と一緒の写真を撮っている。
ここの所、花絡みの話を続けたので、どんなの撮ったっけと
写真を振り返って見ていました。ほんの一部だけど載せようかな。


春は花。夏は緑。秋は紅葉。冬は…何だ?。寒顔写真か(^_^;)。
季節で寄りたい所がいろいろある。

眩しかった?。久々に腫れぼったいブサイクに写ったね(^_^;)。
でもフェンダーのブサイクは可愛いと思ってしまう。
ギブのは………(笑)。

人やる気、犬やる気なし。

兄、真面目。弟、不真面目。

たま〜に協力的。

空が青いと気持ちが良い。

笑ってる様な顔が好き。

オジさんは、歩きすぎると眠くなります。

口元ペチャペチャと、口元キリリ。

とりあえず乗っけて、高さをかせぐ作戦。

ぎ「ん?呼んだ?。」………呼んでません(^_^;)。

ふぇ「何かこの写真の僕…顔デカ短足に写ってない?。」

お互い隣が女子だったらな〜と思っている。

オジさんなのに、何だか女の子ちゃんみたいに写ったね。

こっちのオジさんは…いつもどおりね(^_^;)。
また違うお花に出会ったら撮ろうね(^_^)。

2016年4月17日日曜日

花桃と一緒に

我が家の花桃。
庭がないので鉢植えだけど、それなりに咲いて楽しい(^_^)。
雨や風で散ってしまう前に、一緒に写真を撮ろう。


顔のアップも撮りたかったので、旦那がいる時に。曇りなのが残念。

ふぇ「母ちゃんは、この花の色の木がお気に入り。」

ふぇ「1本で2色咲いて綺麗がお得じゃぁ〜ん…だって。
   …お得って…オバサンですな〜。」

んじゃ〜、ギブも撮りますか。ほれほれ。

ぎ「んがぁ〜、枝ジャマジャマ!えいっ!えいっ!」

ちょっと〜!何て事してくれてんのさぁ〜。
そ〜ゆ〜奴は、恥ずかしいお写真の刑にしてやろう。

ぎ「頭きた。もうイイ顔してあげない。
  兄ちゃんにはこんな事絶対しないでしょ。
  ………………ん?
  しっかり隠れてたんだから、逆に全然恥ずかしくない写真では?」

2016年4月10日日曜日

何度でも出動

ふぇ「またここ連れてこられたぞ。」
ぎ「この前は曇りだったから…。
  母ちゃんは青空と桜の写真が撮りたいのです。…+犬と。」


ふぇ「ではキリリとキメて、さっさとモデルを解放してもらおう。」
ぎ「変な顔しないように気をつけま〜す。」

ふぇ「…どっちも目〜つり上がってるし…とか言われてるし。」
ぎ「せっかく男前ポーズ決めてるのにぃ〜。」

ふぇ「暫く続くぞ…。トホホだね。」

急に思い出して、別の公園に移動。
ここはグラウンドの周りをグル〜っと囲むように
桜が植えられているので本数も多く綺麗(^_^)。

暖かいし気持ち良いね。

ぎ「また兄ちゃんばっか撮ってるでしょ〜。」
…そんな事ありませんってば(^_^;)。

別の日。ここは前来た時、まだ少し早くてあまり咲いていなかった。
おまけに曇り空と咲き始めた花が同化して、
何も咲いていない桜の木……みたいな写真が撮れた(^_^;)。
ヒラヒラと散る花びらが美しいね〜。
ぎ「桜餅食べたい。」
ふぇ「急に何。さ〜、次の公園に向かうらしいよ。」

ぎ「ここ一昨日来た所でしょ?。でも何か雰囲気違うね。」

前の日の雨と風で散った花びらが、ピンクの絨毯になっている。
そしてありがちな、地面の匂いを嗅いでいて鼻に花びらがつく(^_^)
ブサイクに写ったから、可愛い顔でもう1回なんてやっていたら、
ペロッと舐めて落とされてしまった。

…って事で、やらせ写真を撮ってみた(笑)。

おーおー、何か文句言ってる奴がいるしぃ〜。
…お前の顔は面白いね〜。
ぎ「またまたまたまた兄ちゃんばっかり撮ってるでしょ〜!」

だからそんな事ないってば(^_^;)。
ほら、ギブもピンク絨毯の上で可愛く撮ろうよ。ねっ。

ではフェンちゃんちゃんも投入〜。
ぎ「…やっぱりそうきたか。」

ぎ「鳥見てる兄ちゃんより、カメラ目線が出来る僕の方が
  おりこうさんだと思うのですが…。」

ふぇ「みんな桜が好きなんだね〜。」
ぎ「…この後は毛虫に注意ですよ。」

では桜ロードで帰りましょう。またすぐ来るかもね。

2016年4月4日月曜日

お花見

散歩がてら、お昼ご飯を買って公園にお花見へ。
着くまでにもチョコチョコと桜とお写真。


フェンダーは持ち上げると少々おデブ君に写る(^_^;)。

同じ所で同じ感じに撮っても、ギブを可愛く撮るのは難しい(-_-;)。

公園に到着。天気も良くないし寒いので、いつもより人は少なめ。

曇り空だと桜が映えないわね〜。
あ…写真撮る前に、フェンダーのカッコ悪い洗濯ばさみを
外してあげれば良かったわ〜(^_^;)。

ギブは向こうの柴犬さんが、気になって仕方ない様子。
人が多い所で、やる気満々で吠えるのはやめてちょ〜だいよ。

ギブ旦那に連れて行かれる。「何でだよ〜」って顔でこっち見てるし。
ダラ〜ンとした脚が情けない感じね。

ふぇ「僕はちゃんと、綺麗な桜を見ていましたよ〜。」