2008年11月29日土曜日

食べちゃった

「うおぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜!」


「ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜!」


「ぐをををををををを〜〜〜〜〜!」


最近宣伝で気になっていた、マックの新しいハンバーガーを
お出かけ途中に買いました。
潰れていないし、ずっしり系。
結構食べでがあって、味も「お高級マック」な感じで美味しかったです。

以前メガマックを食べた時は、手元がポロポロダラダラで
人前で食べるのは、ちょっと恥ずかしいわぁ〜なんて感じでしたが
これは大丈夫。頑張らなくても、きれいに食べれましたね(^_^)。


ふぇ:「に、肉臭がぁぁぁ〜、車内に充満しているぅ〜。」
ぎ:「食べたい、食べたい、あぁぁぁ〜食べたい。」

2008年11月26日水曜日

落ち葉の中に

あっちにも…


こっちにも…


ここで一句
「落ち葉道 気になる先に う○ちあり」

落ち葉の中に、置き去りにされている、う○ちが結構ありますね。
良く見なきゃ分からないと思って、そのままにしていく人がいるのでしょう。
自分の犬がしたのに気が付かない事も無いでしょうし、困りますね。
我家は2匹とも、う○ち探知犬なので、お散歩中かなり迷惑です(-_-;)。
う○ち袋もいろいろ便利な物があると言うのに…。

同じ落ち葉の中でも、こんなのを見つけた時は良いですが。

トカゲちゃんで〜す。
小学生の頃は、男の子に混じってたくさん捕まえていました。
親によく「蝶が怖いのに、よくトカゲなんか掴めるねぇ〜」と
言われていたのを思い出します。

私、昔から蝶と蛾は、大嫌いなのです。
絵でも写真でも触りたくない程に苦手…。
今は昆虫自体ダメですがね(-_-;)。

昔「ジャポニカ学習帳」ってありましたけど(今もあるのかな?)
あれも表紙の写真が蝶の物は、絶対に買わなかったですね〜。
あのアップは耐えられない(^_^;)。う〜ん、懐かしい。

2008年11月23日日曜日

すすきを見ると

ぎ:「お団子ないの?」
ふぇ:「ない。」


半分刈られかけていた、すすきを見つけ写真をパチリ。
すすきを見ると、とっくに時期は過ぎましたが、やっぱりお月見で、
お団子、お饅頭、ウサギなどを思い浮かべてしまいます。
お団子類と言えば、お店のレジ横に
「これも一緒にカゴに入れちゃってくださいよ〜」的に
置かれているアレがとても気になるお年頃になりました(^_^;)。

2008年11月20日木曜日

ものまね

ぎ:「僕リス君。今、ほっぺの袋に食料を詰め込んでる最中なの。」

…本当は、宍戸錠の顔マネ練習中。
ぎ:「エースのジョーなのだ」

2008年11月17日月曜日

パピー見物

土曜日は城南島経由DOX行き。
最初はあまりいなかったイタさん達も、次第にちらほらと…。
2匹で仲良く走るトマトちゃんとレモンちゃん。
名前色のカラーがカワイイです。
奥様に「2匹は仲が良いのですか?」と聞いたら、「仲良いですよ(^_^)」と。
我家も早く、そのセリフを言ってみたいですね〜(^_^;)。


大型犬:「小僧!見えるか?このとび箱が!」ぴょ〜ん。
ふぇ:「僕も跳んでます!流行のエアーとび箱を。」ぴょ〜ん。

そして、たっぷり走った後はパピーを見にDOXへ。


いたいた、と〜っても元気(^_^)。
まだポテポテしている体が何ともカワイイ(#^_^#)。


「わぁ〜い。わぁ〜い。何だコレ?引っ張っちまえ〜!」
アコちゃん悲劇の図。

かわいいパピーも見たし、
ケガが心配だったネオちゃんにも会えて一安心。
わんこのごはんも買ったし、「年末ジャンボあみだクジ」もエントリーOK。
さて、忘れ物は無いかな…?


ぎ:「僕の話題が完全に忘れられている…寂しん坊」

2008年11月14日金曜日

忍者の出る池とカメラおじさん

ふぇ:「んんん?あれは何だ?」
ぎ:「何?何?」


ふぇ:ぎ:「忍者だ!」


ぎ:「ちょっとそれって強〜引〜。」


この辺りにはカワセミが来ます。
池の中には、止まり木みたいになってる枝が数ヶ所あります。
さすがにこのピンクの棒は違うでしょうが(^_^;)
その季節になると、毎日の様に池の縁で三脚をセットした
カワセミ待ちのカメラおじさま達がいます。

私も散歩中に、ひょっこり現れたのを何度か見ました。
夏場の早朝の方が多かったですね。
わかるかしら?手すりに留まっているのですが
私の持ち歩いているカメラでは、これが限界ですね。
近づいたら逃げてしまいました(^_^;)。

(これは先月の半ば頃。犬2匹連れて、変な中腰姿勢で撮影(^_^;))
本当に青とオレンジが鮮やかな、とてもキレイな鳥です。
もう結構寒いというのに…
来るか来ないかわからない鳥を、じぃ〜〜っと待っているおじさま達。
夢中になるのも、ちょっとわかります(^_^)。

ちなみに昨日のカメラおじさん達です。

2008年11月12日水曜日

亀に因縁つける犬

ここの所、さえない天気の我家周辺。
今日もこんな空で寒いです。

夜中の2時過ぎまで旦那とケンカしていて寝不足な私…。
何となく朝のお散歩に行く気になれず、犬達も寒いだろうと
都合良い理由をつけて、今日はお休みです。
とんだ、とばっちりを受けた2匹よ、ごめんね。

そんな訳で今日は写真の整理をしています。
天気予報では、明日から晴れマークが出ていました。
久しぶりに太陽の日がある、こんな暖かお散歩したいなぁ〜と
思いつつ、先月末の写真を…。
最近急に冷えてきたので、随分前に感じてしまいますがね。

ふぇ:「いつも俺の事、無視しやがって。」


ふぇ:「頭はどっちだ?こっちか?」


ふぇ:「また今日も無視だよ。」


ふぇ:「はっ!…落ちた…。」


ぎ:「ここに来ると、必ずそれやるね〜。
長くて僕眠くなっちゃうよ〜。」

2008年11月10日月曜日

ザリちゃん見っけ

ふぇ:「ここザリガニがいるんだよ。」


ぎ:「えぇ〜!どこどこ?」


ぎ:「あっ、いた!」


ぎ:「こっちにもいるぅ!」


ふぇ:「おい…。食べるなよ。」


ぎ:「…その言葉、そっくりそのままお返しします。」


ここでは、夏場になると毎日のように、たくさんの子供達が網やバケツを持って遊んでいます。
あんなに捕っても、まだまだいるんだなぁ〜。
それにしても、ザリガニをマジマジ見たのは何年ぶりかしら?

もう結構寒くなってきたので、そろそろ見れなくなっちゃうのかな。
ちなみに、私はカニよりエビ派(どうでも良いですねって…(^_^;))

2008年11月8日土曜日

スタバさんで

我家のお二方は食べ物を前にすると、もう大変。
かなり前にフェンダーを連れて、テラス席で食事をした事がありました。
おりこうなワンちゃんを横目に、我家はそれはそれは残念な結果でしたね〜。

散歩の公園で会うわんこのお友達の中でも、
フェンダーとギブソンは一番食べ物にしつこいです(T_T)。

そんな感じで、食べ物があるお店に寄りつかなかった私ですが、
最近公園帰りの皆さんに、ちゃっかり着いて行き、何度か犬連れお茶体験を。
初級は飲み物だけのテラス席です。

少し前になりますが、この日はスタバさんに行きました。

ご一緒したのは、クールなお顔ですが、急に甘えん坊に変身してしまうドルチェ君。
ちなみにフェンダーは、ドルチェ君がとても怖いらしい…。
きっと犬社会で何かあったのでしょうが、飼い主には分かりません(^_^;)。



そして、ニスモ君とアイル君。
こちらはテーブルの下で、気配もしないくらい、静か〜に待っています。


みんな場慣れもしている、おりこうさん達です。

ふぇ&ぎ:「僕達もおりこうに座ってるから、それください。」
私:「ダメで〜す。」



ふぇ&ぎ:「ちょっとペロッとするだけでいいから、その緑の棒が刺さった白いのください。」
私:「ダメで〜す。…てか、もう既におりこう宣言破られてるじゃん。」



ふぇ&ぎ:「しょぼ〜ん…がっくり。」


いろんな方のブログで、犬連れ焼き肉の話を見ますが、すごすぎる〜。
や、焼き肉なんて…究極ですわぁ〜。
…我家はまだまだ練習が必要です。

2008年11月5日水曜日

脱出成功

前回お話した病院話のおまけ編です。
私が一人で連れて行ってた事もあり、フェンダーを抱え、ギブソンは車内のセーフティーシートに残して病院に入りました。
いつもは旦那と一人一匹ずつ抱えるので、片方だけ残しておく事は、ありませんでした。
一匹残されたギブソンは、ワンワン吠えていましたが、仕方がありません。
会計が終わって「ギブソン大丈夫かなぁ〜」と駐車場へ戻ったら、暗がりの中、運転席で何やら動く物体が…。
…「ええぇ〜。何で出てきてるよぉ〜。」
後部座席のセーフティーシートを見ると、ファスナーの部分が見事にパカ〜ンとこじ開けられていました。
「ごめんね〜、暗い中ひとりにして。」と、何とか直して帰宅。

翌日も旦那がいないので、私一人で病院へ。
今日は、長持ちしそうなおやつを持って出発です。
駐車場に車を止め、またフェンダーだけ出そうとすると、ものすごい力でギブソンも出ようとします。
おやつを入れても、見向きもしません。
前日1匹置いていかれたのが、よっぽど嫌だったのでしょうね。
そして、診察が終わって車に戻ったら、またしても動く影あり(-_-;)。
どうやら脱出の方法を覚えてしまった様です。
この日はファスナーがなかなか直らなくて「待たせてごめんね〜」より「また余計な事してくれて〜。帰れないじゃんかぁ〜。」と、しばらく困りました。
一度覚えてしまったら、また繰り返すのでしょうね…。
2匹で入っている時は、ちゃんと入っていてくれるので、まだ安心ですけどね。


ふぇ:「入り口また壊したの?僕は関係ないから、中で残ってるおやつ食べちゃうよ。」


ぎ:「だって、また僕だけ置いて行くんだもん。何してたの?何食べたの?僕は猛烈に怒っているのだ。」
私:「あなた達の嫌いな病院ですってば。」


ぎ:「いやぁ〜ん。そういえば、うっすら怖い所の匂いがする〜。」

2008年11月1日土曜日

初夜間診療

昨晩の事。私は一人ソファーに座りテレビを見ていた。
両わきにはフェンダーとギブソンがフリースにくるまって寝ている。
フェンダーがムクッと起き上がったと同時に悲痛な叫び声をあげ続けた。
「何?何?何?!!!」とビックリしてフェンダーを抱っこした。
少し落ち着いた様なので、ソファーの上に寝かせてみたら、腹部を妙に舐めてまた立ち上がると、再び叫び声が…。
「足が痛いの?お腹が痛いの?」と抱っこして両方触ってみても特に痛がらない。
しかし床に下ろすと、またクネクネしながら叫び続ける。
これは、おかしい。病院に連れて行こう。
よりによって、旦那は泊まりで出張中。何でこんな時にいないのだ〜。

時間はもう22時に近い。
下に降ろすと強烈に痛がるフェンダーをスリングに入れ、首からぶら下げながら、ネットで夜間病院を見つけた。
電話して着替え、トイレも一緒に入った。
ただならぬ気配を感じて、騒ぎだしたギブソンを置いては行けずに車で病院へ。
今思い出すと、変な競技をしている様だっただろう。

診察は先生もスタッフの方々も、とてもやさしく親切だった。
そこは夜間診療のみの病院なので、帰りにレントゲン写真と細かく書かれた診療内容報告書を渡され、それを持って明日もう一度かかりつけの獣医師さんに診てもらって下さいとの事。
フェンダーも随分落ち着いて、ひとまず安心。
そして、もう日が変わろうという時間だが、次々と患者さんがやって来る事に、少し驚いた。

帰ってからは、安静に。
またアレが始まったらと、ヒヤヒヤで中々寝れない私の隣で、しっかり寝ていた様です。


今朝は、朝ごはん無しで病院に行って下さいと言われていた。
ドアの向こうで、ギブソンが食べているごはんの音が、とても気になっている。


午前中にいつもの病院へ。
原因はいろいろ考えられるが、今普通にしているので何とも言えずな感じ。
昨晩の病院でした注射と同じ成分の飲み薬で、しばらく様子見。

最近留守番のおやつにガムばかりなので、魚の背骨のスモークスティックとやらをあげていた。

これを2匹で半分ずつ。
レントゲン写真には、この骨が所々にしっかりと写っている。
もしかしたら、これが腸の中を移動して行くなかで、たまたまチクチクと悪さをした可能性もあるかもと。

おやつを買う時に、材料、大きさ、硬さ、製造国などは気にしていたが、食べた後にソレがどうなっていくかまでは考えもしなかった。
フェンダーは、あまり噛まないで、すぐに飲み込んでしまうタイプ。
それが原因であろうがなかろうが、少しそこまで考えてあげた方が良いのだと反省。

…あぁ、でも大変な事にならなくて良かった。
何せ突然で、訳も分からずビックリだった。
まあ、一番ビックリしたのは、フェンダー本人なんでしょうがね(^_^;)。