土曜日にまた足柄に遊びに行きました。
…って事で、またまた足柄での話(^_^;)。
今週は瑪瑙君と琥珀ちゃんとも遊べました(^_^)。
お:「琥珀ちゃんお久しぶり〜。一緒に遊ぼうよ。」
こ:「オルカ君も背が高くなって大人顔になったわね〜。」
お:「でしょでしょ?紳士モードでお誘いでございます。」
こ:「用事済ませたら行くから、向こうで待っててね。」
こ:「…とか言っちゃったりしてぇ〜。良い青年になったとはいえ
この琥珀お嬢様を誘うには、まだまだお子様だわよ〜。」
ぎ:「聞こえちゃったよ…。オルカ君フラれてやんの〜。」
お:「僕にも聞こえちゃった…ショックだ。
アイリーお姉ちゃん、僕はチョット傷心癒しの
旅に出てくるよ。強くなって来るからね〜。」
あ:「お姉ちゃんは、いつもオルカの事、見守っているからね〜」
お:「僕は泣かないぞ〜。」
め:「琥珀よ…。男子を泣かせるんでないぞ…。
お兄ちゃんは複雑です。」
オルカ君、トマトまさんの所で慰めてもらっているのかな。
と:「オルカ君、琥珀ちゃんも良いけど、ウチのレモンちゃんは
どうかしら?今の笑顔もかわいかったでしょ〜。ほらほら」
れ:「もぉ〜、よくわからないけど、ママが頭ペチペチしてさぁ〜。
何か付いてる?髪型崩れちゃった?大丈夫?」
と:「か…髪型って…。」
少し元気の出てきたオルカ君は、ジョイ君のボールが気になります。
ら:「何だ何だ?弟が楽しくボールで遊んでいるんだ。
ジャマしないでくれたまえ。」
ぎ:「ラフくんって、とっても良いお兄ちゃんですね〜。」
ら:「弟守るのは、兄として当然じゃん。」
ぎ:「その言葉、ウチのフェンダー兄ちゃんにも聞かせて
あげたいです。弱っちくて全然守ってくれないし
俺が俺がのヒガミ屋さんで、困っちゃいますよ〜。」
ふぇ:「言わせておけば、お前達はよ〜。」
ふぇ:「それはそうと、あのボールは僕のなんだけど…。
ちょっと取り返してきてくれよ〜。」
やはりフェンダー弱っちいので、自分で取り返せない(^_^;)。
ふぇ:「嫌だってどういう事だよ〜。生意気だな〜。」
ぎ:「兄ちゃん、もう止めてあげてよ〜。」
と:「ちょっとアンタ達、何やってんのよ!」
…ト、トマちゃんの手が引っかかって
ギブの大事な所が…変な方に、うに〜ってなってる(^_^;)。
れ:「あら…ウチのお姉ちゃんがゴメンナサイね〜。」
く:「ギブは普段の行いが悪いから、そうなるのよ〜。
ちゃんとお母さんの言う事ききなさいよ〜。」
お:「女の子にはわからないけど、とっても痛いんだよ。」
く:「人に指差すのって失礼よ〜。」
く:「あらあら、あなたは良く見たら…
さっき琥珀ちゃんにフラれてたお方ではないですか〜。
しっかりしなさいよ〜。ばぁ〜あ〜い。」
お:「せっかく忘れかけていたのに…せつないですな〜。」
ぎ:「男はせつなく痛いもんです。さみしいですな〜。」
う:「あそこテンション低いわね〜。」
く:「あなたも混ざってきたら?」
ふぇ:「いやいや、あんなマイナスオーラ出まくりの所は
ご遠慮させていただきます…。」
…なんて、お下品混じりの話は終わりにして(^_^;)。
本当は天気も良く、先週より暖かいし
みんなご機嫌に走り回っていました(^_^)。
ランの後は、ランチに誘っていただきました。うれしいわ(^_^)。
場所はTanta Robaミュゼオ御殿場って所です。
車で入り口入るなり、お高級な感じタップリ(^_^;)。
こんな所、我が家のわんこ達は大丈夫だろうか…。
いや、わんこだけでなく、飼い主も大丈夫だろうか…ドキドキ。
写真は撮らなかったけど、富士山の見えるテラスで
お料理も美味し〜。お庭も広いし開放感〜(^_^)。
ウチの子達以外はみんなおりこうさん(^_^;)。
この瑪瑙君なんて、ありえない〜って距離だわ〜。
こんな近くなのに、じーっと見ているだけ。すばらしい。
悪さをしても、ちょっとペロッと舐めるくらいだし…。
ウチのだったら、一瞬でパクッとやられていますわ(-_-;)。
ギブソンったら「何で食べないの?」って
不思議な顔して隣の瑪瑙君見てるし(^_^;)
ぎ:「あぁ〜あ、また匂いだけ。早く食べ終われ〜。
見ない見ない見えない見えない。」
機会があったら、また行ってみたいかな〜(^_^)。
今回もたくさん遊べて満足満足。
2010年12月8日水曜日
連続で足柄遊び
2010年12月3日金曜日
裏腹な思い
今日も続きを。
あのお方が、また私の目をひきます(^_^)。そう、レモンちゃん。
表情も良いし、走っても動かなくても、何か気になるのよね〜。
と:「レモン、天気も良いし私達もガッツリ走るわよ〜。」
れ:「…嫌。何かもう疲れちゃった。」
と:「え?…まだ来たばっかだけど…。」
れ:「そうだっけ?。お姉ちゃん走ってきて良いわよ。」
と:「じゃ、じゃあそうするわ…。」
お友達が誘いに来たよ。あ……断った。
また違うお友達が誘いに来たよ。あ……断った。
またまた違うお友達が誘いに来たよ。あ……逃げた。
のんびりまったりしたいのよね(^_^)。
れ:「わわわわわわ、何か来た…。
ギブとぎんぎんだわ…。関わらない関わらない…。」
れ:「あぁ〜、ビックリした。嵐は去ったわ〜。」
れ:「何か私の後ろウルサイし…。」
れ:「何か私の後ろ痛いし…。」
そ:「あ、レモンちゃんゴメン。地面の色と同じだったから。」
れ:「誰か私に落ち着く場所を教えてちょうだいな。」
寒そうなレモンちゃんを見かねて、ママさんが服を着せています。
何となくおかしなカッコになっちゃって、迷惑そうなお顔(^_^;)。
れ:「はいはい、レディーがお着替え中です。
下がって下がって〜。集まったって見せないわよっ!」
ぎ:「みんな後ろのおやつに集まって、
釘付け状態だから大丈夫ですよ。見られていません。
僕もおやつに行くから安心してね。」
れ:「ねえねえ、み〜んな〜。私変なカッコだよ〜ん。」
れ:「私のセクシ〜ポ〜ズ…おやつに負けちゃうのね…。
…ちょっと複雑だわ〜。」
注目されたい様な、されたくない様な…ね。
…おばちゃんは、そんなレモンちゃんを大注目。
とてもカワイイ子だと思っています(^_^)。
2010年12月1日水曜日
ウザウザG&G
足柄のDRの続き
ギブソンは、パピーのジョイ君がとても気になります。
年上アピールばんばんです(^_^;)。
…何か偉そうだし。
ジョイ君と遊びたいけど…そうさせてはくれないお方が…。
…銀君であります。
ぎん:「僕と遊んでよ〜!」
ぎ:「動きが気持ち悪いから嫌…。」
ぎ:「銀(ぎんぎん)はウザイな〜。」
ぎん:「そんな事ないよ〜。」
ギブは自分の事を棚に上げて、ぎんぎんの事をウザイと思っている。
かなりお互い様、目クソ鼻クソの世界ですね〜。
ぎ&ぎは、共にウザイのです(-_-;)。
ぎん:「遊んで遊んで、ツンツンツン!」
ぎ:「もぉ〜!あっち行ってよ!」
ぎん:「嫌だよぉ〜ん。」
ぎ:「行けっつ〜の!」
ぎん:「♪僕も君も懲りない君♪あっそびましょ〜♪」
ぎ:「ウザイウザイウザイウザイウザイ…。」
ぎ:「あ!揚げ餃子が飛んで来たぞ!」
ぎん:「え?どこどこ?。」
ぎ:「今のうちに…。」
ぎ:「さらばだっ!」
ぎん:「何だよ〜、待ってよ〜。」
ぎん:「待ってってば〜も〜!」
ぎ:「おわっ!何だあれは?。揚げ餃子ならぬ揚げ焼売?」
ぎ:「何だ〜顔あったよ〜。おからちゃんではないですか〜。
おどかさないでよ〜。」
お:「顔あるに決まってんじゃない、アホか。」
頭部のフワフワは、こうだったのです。
お:「あ、フェンダーが来たわ。
私のかわいいフワフワ気付いてくれるかしら?」
お:「タイミング悪い男ね〜。何故今それ?
だいたい私見てないし…。」
お:「…で、おまけに素通りな訳ね…。」
お:「アンタなんかウ○チ踏んで寝てろっ!」
ふぇ:「ん?。何か踏んだかも…。」
…その後のぎんぎん。
ぎん:「オルカ君!それってもしや…、
さっき飛んで来た揚げ餃子?。僕にもちょうだい!」
…でもって、また続く。