１番好きな あ・な・た

本日も足柄ＤＲの続きです。

ママさんにチュッチュ甘える瑪瑙君と
何か言いたげなトマトちゃん。
め：「世界で１番ママが好きぃ〜♡。」
と：「…ソレさっきどこかで聞いたわよ〜。」


ミルコ君＆パト君のママさんに甘えている瑪瑙君。
め：「世界で１番ミルパトママが好きぃ〜♡。」
と：「ミルパト君達、いいの？。もう、ちゅ〜ちゅ〜よ。」
み：「うぅ〜、割り込む隙がない…。」
ぱ：「見ない見ない。現実逃避です。」


と：「ほらぁ〜、さっきあんなだったじゃないの。」
め：「ママには内緒にして〜。」


と：「嫌ですぅ〜。大体何でこんなにイタグレいるのに
　　　私だけ繋がれちゃってるのよ！（トマトちゃんは
　　　骨折治療中もうすぐ完治なので）ストレス発散に
　　　チクっちゃうわよ〜。ほほほほほぉ〜。」
め：「待って待って待ってぇ〜。」


め：「ダメッ！！！」
と：「何？、そのやる気を無くす決めポーズは…。
　　　昔のお笑いさんみたいよ〜。」


ずっと捕らわれの身だったトマトちゃんも
パパさんのサービスで、チョットだけ隣のエリアで
レモンちゃんと走らせてもらえました。
姉妹で楽しそうです(^_^)。
「私の許可なしに…(^_^;)」と忍び寄る黒い影はママさん。
走っている姿は嬉しいけど、まだドキドキですもんね。


と：「お姉ちゃんはレモンと遊んでいる時が
　　　１番楽しくて好きよ〜。」


れ：「私はお姉ちゃんより好きなコが（本当らしい(^_^;)）」
と：「なっ！」


と：「どうして、どうして、どうしてぇ〜。
　　　私、優しいお姉さんなのに〜、１番好きじゃないの〜？。
　　　ケガでチョット大人しくしている間に
　　　何だかレモンが強くなっていく気が…。」

トマトちゃん、見事なイナバウアーです(^_^;)。

れ：「私、この頃強いのよ。見て！男の子相手だって
　　　ほ〜ら負けないでしょ。私より小柄なお姉ちゃんを
　　　守ってあげなくちゃ。本当は１番好きなの。」
お：「うぐぐ…。何で僕が選ばれちゃったの……。」


と：「レモンったら…お姉ちゃんは嬉しいわ。」


我家にも、トマレモ家の様な兄弟愛が、いつか芽生えます様に…。
ぎ：「僕は兄ちゃん１番好きですよ。兄弟愛芽生えそう？」
ふぇ：「俺はお前が嫌いだから…これっぽっちも芽生えない。」