また行ってるし…ゼブラは大型犬が来ないので、行きやすいのです。
大きい子達とも仲良く遊べれば、それが一番良いのですが
ウチは2匹揃って、どうもダメです(>_<)。
天気予報は「1日限りの行楽日和です」なんて言っていたし
また道が混むかもしれない…先週1時間も遅くなってるし…と
いつもより少し早めに家を出ました。そしたらスイスイです。
…早く着いてしまいました。駐車場は誰〜もいないし
何かポツ〜ンと寂し恥ずかしい感じです(^_^;)
そんな中、現れてくれた√君。車内からフェンダーもギブも大興奮。
る:「僕がDR一番のりだよ〜。」
ふぇ:「僕は駐車場一番のりだよ〜。」
る:「それってあんま意味なくない?」
ふぇ:「うるへぇ〜!勝負するか〜。」
(フェンダー弱っち〜くせに何言っちゃってんのな写真)
お次はギブソンと兄弟の勝負。
フェンダーはいつも追いかけ役で、ギブは追いかけられ役。
あ、ここでも勝負ごとが…。
元気に走って、お水を飲むギブ。
…何か汚く見えるのは気のせいかしら(^_^;)。
み:「そこがワイルドで良いんじゃないの〜。」
ひょっこり出てきたのは、ミントちゃん。
ギブの事がすご〜く気になるみたいです。
ママさんに「ストーカーみたいでごめんなさい」って
言われましたが、今までこんなに女の子に気になられた事は
ありません。いなくなると探す程…。め、珍しい(^_^;)。
み:「ねえねえ、遊ぼうよ〜。」
ぎ:「僕は強いお兄ちゃん達と遊びたいんです。」
み:「そんな事言わないでさぁ〜。」
ぎ:「男塾で忙しいのです。」
ミントちゃん、ギブにピッタリついて行きます。
熱烈アタックをしてくれているのに
ギブは何だかそっけないのです(-_-;)。
私もそう思うよ〜。
だよね〜。
同感です〜。
じゅ:「ミントちゃん。周りをよく見てごらん。
ここにイイ男いますよ。」
ま:「ここにも、もっとイイ男いますよ。」
ぎ:「みんな言いたい放題ですね〜。まあいいですけど。
違いのわかる女の子出現で、僕モテモテでしたよ。
びっくりびっくり。」
2010年9月28日火曜日
また行ってるし
2010年9月25日土曜日
雨の合間に
ここの所、我が家の方は雨続き。
区別の天気予報をチェックしてみると、
2日続けて6時〜9時だけ曇りマークです。
予報はそんなに信用していないけれど、
ここで行っとくしかないと、実際の空とも相談し出発。
汚れたくないので、土を歩かないコースへ。
隣の駅近くの歴史博物館を通ると、毎回入り口が気になる様子。
ぎ:「歴史の勉強したいです。特に食べ物を。入れてくださ〜い。」
ふぇ:「前を見ろ。人間のお役に立つ犬しか入れないのだ。
お前の様な奴は一生かかっても無理無理。」
ぎ:「兄ちゃんだって同類のくせにさ〜。」
違う場所もチェック。そこもダメだってば(^_^;)。
ふぇ:「あれっ…。もしかして…僕ってイイ男なんじゃない?」
ぎ:「…勝手にやっててください(-_-;)。」
そんな事をやっていたら、ポツポツと雨が…。
あらら、もう降ってきちゃった。ひどくなる前に帰らねば。
ちょっと駅の階段だけ使って抜けよう。
…外に出たら、ポツポツどころではなくなっていました。
ふぇ:「急げ急げ〜!」
ぎ:「兄ちゃんがナルってたからこんな事にぃ〜。」
いつもの公園でちょっと休憩。
ぎ:「母ちゃん…。完全に時間帯ミスですよ。」
私:「散歩半分セーフだし、行かないより良いでしょうが。」
ふぇ:「どっちもどっちだねぇ〜。」
ぎ:「それって傘じゃん。持ってきたなら
何でもっと早く出さないの〜。意味わかんない。」
私:「まあまあ、そう言いなさんな。入れてあげるから。」
ぎ:「折りたたみ傘では、みんな入れないですよ〜。」
ふぇ:「お前何でちゃっかり内側にいんのよ〜。」
ぎ:「兄ちゃんがグズグズしてるからです。」
そういえば…散歩中の並び方って、
大体フェンダーが左側で、ギブソンが右側の様な気がします。
どっちも行けるはずですが、彼らの中で何か決まっているのかしら?
家に到着すると、フェンダーの背中はまだ濡れています。
ギブソンの背中は、もう乾いています。
フェンダーが外側歩いて、余計に濡れちゃった訳ではなく
普段シャンプーする時なんかもこうなのです。
2匹を比べると、毛の長さが少し違うみたいです。
ギブソンの方が短いのですぐ乾きます。
あと勝手にチョロチョロしているから、出る熱で乾きやすいのかも。
こんな所にも、違いがあるのがおもしろいですね〜(^_^)。
2010年9月21日火曜日
今週もゼブラへ
日曜日は、またまたゼブラへ。
他県民な我が家、こんなに所沢にお世話になるとは(^_^)。
渋滞やらで1時間遅れの到着。もうイタちゃん達はいっぱいです。
さっそく変な高い声出して、
お姉様方にかわいがってもらっているフェンダー(^_^;)。
ぎ:「兄ちゃんったら…。
また『かわいがって下さい光線』出してますよ〜。」
知っているお友達が結構いたね〜。
あ:「ジュピ兄さん、最近オルカが私の言う事きかないの。
ちょっと言ってやって下さいな〜。」
じゅ:「任せなさ〜い。」
お:「あひゃ〜。姉ちゃん!チクったな〜。」
9月も後半に入ろうと言うのにこの暑さ。
ホントそろそろ勘弁してほしいですね〜(>_<)。
お:「ママ〜。私もう帰りたいかも〜。」
ぐ:「暑がってるお姉さん!ココ涼しいですよ。
僕と混浴いかがですか〜?」
フェンダー暑い中、ガッツな走りを見せるが
残念ながらカメラマンのお兄様は、別の子を撮っている様だ(^_^;)。
残念なフェンダーをもう一つ。
「あっち向いてほ〜い!」
ふぇ:「…ちょっと首押された気がするも〜ん。」
走りながらフランキー君の弾むお尻をチラ見して行くギブソン。
更にゼロ君の跳ねるお尻もチラ見して行くギブソン。
二人とも大好きなパパさんが柵の外にいたから
気になっていたんだね。んでも、中にいるママさんは
密かに寂しがっていたよ〜(^_^;)。
確か4ヶ月のパピーちゃん。親子みたいに見えます(^_^)。
ギブソンの頭は美味しく見えるらしい(^_^;)。
ぎ:「僕はへっちゃらな〜のさぁ〜〜〜♪」
2010年9月17日金曜日
ぶどう
ぶどうを食べていました。それも静か〜に静か〜に。
しかし…やはりスッ飛んで来ました(^_^;)。
「今寝てたじゃん」と突っ込んでしまいます…。
ギブソンは、果物を食べ始めるとす〜ぐ来ます。
無視無視。
・・・・・・・(-_-;)。
わざと無視してるの〜。視界にちゃんと入ってますから〜。
私の顔色窺いながら、ちょこっとずつ移動してアピールしています。
他の果物ならあげるのですが、前に読んだ本に確か
犬にぶどうをあげるのは良くないって書いてあったんですよね〜。
あれ〜?レーズンだったかな〜?。まあ紫のぶどうがダメで
緑なら良いって事もないでしょうから、とりあえずあげません。
果物何でも好き好きのギブソンを、冷めた感じで見ていたフェンダー。
ちなみにフェンダーは、果物に好き嫌いがあるのですよ(^_^;)。