2010年9月28日火曜日

また行ってるし

また行ってるし…ゼブラは大型犬が来ないので、行きやすいのです。
大きい子達とも仲良く遊べれば、それが一番良いのですが
ウチは2匹揃って、どうもダメです(>_<)。

天気予報は「1日限りの行楽日和です」なんて言っていたし
また道が混むかもしれない…先週1時間も遅くなってるし…と
いつもより少し早めに家を出ました。そしたらスイスイです。
…早く着いてしまいました。駐車場は誰〜もいないし
何かポツ〜ンと寂し恥ずかしい感じです(^_^;)

そんな中、現れてくれた√君。車内からフェンダーもギブも大興奮。
る:「僕がDR一番のりだよ〜。」
ふぇ:「僕は駐車場一番のりだよ〜。」


る:「それってあんま意味なくない?」
ふぇ:「うるへぇ〜!勝負するか〜。」
(フェンダー弱っち〜くせに何言っちゃってんのな写真)


お次はギブソンと兄弟の勝負。
フェンダーはいつも追いかけ役で、ギブは追いかけられ役。


あ、ここでも勝負ごとが…。



元気に走って、お水を飲むギブ。
…何か汚く見えるのは気のせいかしら(^_^;)。


み:「そこがワイルドで良いんじゃないの〜。」

ひょっこり出てきたのは、ミントちゃん。
ギブの事がすご〜く気になるみたいです。

ママさんに「ストーカーみたいでごめんなさい」って
言われましたが、今までこんなに女の子に気になられた事は
ありません。いなくなると探す程…。め、珍しい(^_^;)。


み:「ねえねえ、遊ぼうよ〜。」
ぎ:「僕は強いお兄ちゃん達と遊びたいんです。」


み:「そんな事言わないでさぁ〜。」
ぎ:「男塾で忙しいのです。」


ミントちゃん、ギブにピッタリついて行きます。
熱烈アタックをしてくれているのに
ギブは何だかそっけないのです(-_-;)。


私もそう思うよ〜。

だよね〜。

同感です〜。


じゅ:「ミントちゃん。周りをよく見てごらん。
    ここにイイ男いますよ。」


ま:「ここにも、もっとイイ男いますよ。」



ぎ:「みんな言いたい放題ですね〜。まあいいですけど。
   違いのわかる女の子出現で、僕モテモテでしたよ。
   びっくりびっくり。」

2010年9月25日土曜日

雨の合間に

ここの所、我が家の方は雨続き。
区別の天気予報をチェックしてみると、
2日続けて6時〜9時だけ曇りマークです。
予報はそんなに信用していないけれど、
ここで行っとくしかないと、実際の空とも相談し出発。
汚れたくないので、土を歩かないコースへ。

隣の駅近くの歴史博物館を通ると、毎回入り口が気になる様子。
ぎ:「歴史の勉強したいです。特に食べ物を。入れてくださ〜い。」
ふぇ:「前を見ろ。人間のお役に立つ犬しか入れないのだ。
    お前の様な奴は一生かかっても無理無理。」
ぎ:「兄ちゃんだって同類のくせにさ〜。」


違う場所もチェック。そこもダメだってば(^_^;)。
ふぇ:「あれっ…。もしかして…僕ってイイ男なんじゃない?」
ぎ:「…勝手にやっててください(-_-;)。」


そんな事をやっていたら、ポツポツと雨が…。
あらら、もう降ってきちゃった。ひどくなる前に帰らねば。
ちょっと駅の階段だけ使って抜けよう。


…外に出たら、ポツポツどころではなくなっていました。
ふぇ:「急げ急げ〜!」
ぎ:「兄ちゃんがナルってたからこんな事にぃ〜。」


いつもの公園でちょっと休憩。


ぎ:「母ちゃん…。完全に時間帯ミスですよ。」
私:「散歩半分セーフだし、行かないより良いでしょうが。」
ふぇ:「どっちもどっちだねぇ〜。」


ぎ:「それって傘じゃん。持ってきたなら
   何でもっと早く出さないの〜。意味わかんない。」


私:「まあまあ、そう言いなさんな。入れてあげるから。」
ぎ:「折りたたみ傘では、みんな入れないですよ〜。」
ふぇ:「お前何でちゃっかり内側にいんのよ〜。」
ぎ:「兄ちゃんがグズグズしてるからです。」

そういえば…散歩中の並び方って、
大体フェンダーが左側で、ギブソンが右側の様な気がします。
どっちも行けるはずですが、彼らの中で何か決まっているのかしら?

家に到着すると、フェンダーの背中はまだ濡れています。


ギブソンの背中は、もう乾いています。


フェンダーが外側歩いて、余計に濡れちゃった訳ではなく
普段シャンプーする時なんかもこうなのです。
2匹を比べると、毛の長さが少し違うみたいです。
ギブソンの方が短いのですぐ乾きます。
あと勝手にチョロチョロしているから、出る熱で乾きやすいのかも。
こんな所にも、違いがあるのがおもしろいですね〜(^_^)。

2010年9月21日火曜日

今週もゼブラへ

日曜日は、またまたゼブラへ。
他県民な我が家、こんなに所沢にお世話になるとは(^_^)。
渋滞やらで1時間遅れの到着。もうイタちゃん達はいっぱいです。

さっそく変な高い声出して、
お姉様方にかわいがってもらっているフェンダー(^_^;)。


ぎ:「兄ちゃんったら…。
   また『かわいがって下さい光線』出してますよ〜。」


知っているお友達が結構いたね〜。
あ:「ジュピ兄さん、最近オルカが私の言う事きかないの。
   ちょっと言ってやって下さいな〜。」
じゅ:「任せなさ〜い。」
お:「あひゃ〜。姉ちゃん!チクったな〜。」


9月も後半に入ろうと言うのにこの暑さ。
ホントそろそろ勘弁してほしいですね〜(>_<)。
お:「ママ〜。私もう帰りたいかも〜。」


ぐ:「暑がってるお姉さん!ココ涼しいですよ。
   僕と混浴いかがですか〜?」


フェンダー暑い中、ガッツな走りを見せるが
残念ながらカメラマンのお兄様は、別の子を撮っている様だ(^_^;)。



残念なフェンダーをもう一つ。
「あっち向いてほ〜い!」


ふぇ:「…ちょっと首押された気がするも〜ん。」


走りながらフランキー君の弾むお尻をチラ見して行くギブソン。


更にゼロ君の跳ねるお尻もチラ見して行くギブソン。


二人とも大好きなパパさんが柵の外にいたから
気になっていたんだね。んでも、中にいるママさんは
密かに寂しがっていたよ〜(^_^;)。


確か4ヶ月のパピーちゃん。親子みたいに見えます(^_^)。


ギブソンの頭は美味しく見えるらしい(^_^;)。






ぎ:「僕はへっちゃらな〜のさぁ〜〜〜♪」

2010年9月17日金曜日

ぶどう

ぶどうを食べていました。それも静か〜に静か〜に。


しかし…やはりスッ飛んで来ました(^_^;)。
「今寝てたじゃん」と突っ込んでしまいます…。
ギブソンは、果物を食べ始めるとす〜ぐ来ます。


無視無視。


・・・・・・・(-_-;)。


わざと無視してるの〜。視界にちゃんと入ってますから〜。

私の顔色窺いながら、ちょこっとずつ移動してアピールしています。
他の果物ならあげるのですが、前に読んだ本に確か
犬にぶどうをあげるのは良くないって書いてあったんですよね〜。
あれ〜?レーズンだったかな〜?。まあ紫のぶどうがダメで
緑なら良いって事もないでしょうから、とりあえずあげません。

果物何でも好き好きのギブソンを、冷めた感じで見ていたフェンダー。
ちなみにフェンダーは、果物に好き嫌いがあるのですよ(^_^;)。