絡まないで下さい

今日は午前中に城南島に走らせに行きました。
このオラオラ系男は元気有り余っています。


あっちこっち行っては


遊ぼう！遊ぼう！


遊んでいる様な…


喧嘩売ってる様な…


こちらはロディー君。
前回ここでお会いして、我家の２匹にからまれ
思いっきり遊ぶ事が出来なかったのです。
ろ：「うわぁ〜…またアイツら来てるよぉ…嫌だな〜。」


ぎ：「うおぉ〜い！若者！覚えているかい？」
ろ：「あちゃ〜、見つかった…。」


良く分かりませんが、多分ロディー君は強くなる気配がするの
でしょう(^_^;)。何となく、今のうちにちょっと
シメとかないと、俺達やられるぜって感じに見えます(^_^;)。
先輩風吹かせまくりと言ったところです。
ろ：「あ〜ヤダヤダ…。面倒くさい…。」


ろ：「とりあえず降参していますよ〜。」


ろ：「…と、見せかけ、こんにゃろぉ〜！」
ふぇ＆ぎ：「何だ、何だ！」


ぎ：「まあまあ、怒らないでさぁ〜。フェンダー兄ちゃんは
　　　小さいコが嫌いだけど、僕は遊んであげられるよ〜。」
フェンダーはどうもパピーな感じのコが苦手の様です(^_^;)。


ぎ：「ほらほら、一緒に走ろうよ〜♪
　　　僕はとっても優しいお兄ちゃんですよ〜♫」
ろ：「信じられない信じない…。」


ぎ：「おうおう、何ジーっと見てんのさ〜っ！んんっ！」
ろ：「ほら…またやってるし…。」


ろ：「誰かれ構わず絡んで…。
　　　僕は、あーゆー大人になりたくない…。」


そんな写真を撮っていた私。
気が付いたら足にオシッコかけられていた。
しかもこんなに(T_T)。全然気が付かなかった…。
全く、何処のどいつだ…恥ずかしいではないか(T_T)。


ぎ：「それは僕のせいじゃ無いですよ〜ん。」