男の戦い

ジュピター君。


CIAO君。

私の中で、勝手に強い男のイメージにされているお二人。

あ、何か始まっちゃった…。


どうした？どうした？(^_^;)。


おぉぉぉ…。男の戦いですな〜。






か：「ジュピ兄さん転んじゃって大丈夫？」


じゅ：「僕は転んだんじゃありません。」
じゃ：「でもお尻に芝がついてるよ。」


じゅ：「僕は転んでないし、芝もついてないぃぃ。」


じゅ：「それに負けた訳じゃないんだぞぉ〜。」
じゃ：「ま、負けたなんて誰も言ってないってば〜。」


ちょこんと座るジュピ兄さん。


後からジュピママさんが教えてくれたのですが
ジュピター君とCIAO君は、お父さんが同じなんですって。
激しく戦っても、特にケガした様子も無く互角なのは
そういう事かしら。きっと似ている所があるのですね。
あ、ジュピ兄さん…向こうでCIAO君も転んだみたいよ(^_^;)。


地面に当たってみる。


おまけに年下の子に「べぇ〜」されてるし、同じだね(^_^;)。


ふぇ：「ジュピ兄さんとCIAO君のバトルは迫力だね〜。
　　　　僕なんか『ひゃぁ〜ん』って戦わないで逃げちゃうよ〜。」

（全然出番のないフェンダーを、親心で使ってみました(^_^;)）

…またつづく。